ちょうど10日前、福岡の母が亡くなった。あまりの唐突さにいまだに面食らったまま…という心情が強い。まだ色々なことを書く気力が起きないが、もう少し落ち着いたら母のことも母の娘としての自分のことも書き残しておきたいと思う。
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