こてくんく(注釈:こってりクドカンに夢中の意)

ついに買ってしまった、らぶらぶまんはったん。まさかTOKIOのCDを買うなんて、ハハハ。
いえね、山野楽器のポイントが溜まっていたのでユーミンのセルフカバーアルバムを入手しに行ったんですよ、そうしたらもうちょっとポイントが残ったので何百円か足して買っちまったわけです、テヘッ♪(気分だけは赤羽ちゃん。)

主眼だったはずのユーミンはまだ聴いていないというのに、まんはったんのCDはエンドレスリピートで1時間かけてしまった。
2番の歌詞もいいんだよなー!
‘恋はいつでも近所迷惑 だから今夜もワンマンショーで’
…んもう、くんくラブ!最後のオチもほんのり切なくて…んもう、くんくラブ!

くんくラブな私は、14日に2度目の映画キャッツ鑑賞をした。
その日は大将が大阪&名古屋に新幹線で行く用事があり、日帰りだけど新幹線(電車ならなんでも)好きなドラも連れていってやろうか…とブラボーな提案をしてくれたので、一もニもなくホイホイ託し晴れて私は自由の身!
だからって同じ映画を見なくても。見たい映画は他にも沢山あるし。映画じゃなくたってやりたいことは数限りなくあるのに。
そんな内なる声もあるにはあったが、勿論わが選択に1ミリも悔いなし!
だってそれはくんくラブだから!
しかもくんくラブ友達と一緒に観れば幸せ5割増し!いや8割増し!いやもっと!もぉっともっともぉっともっと〜♪(御存知の方は氣志團コールでどうぞっ☆)

一度目では気づかなかった細かいシーンや小ネタを発見して嬉しい。
鑑賞後くんく&スマ話をたんまりとできるのも楽しい。
忘年会とは疎遠になってしまった私だがこの日はまさに年忘れ。
つくづくと「普通」でいられることの幸せを噛み締めるくんくラブ(ついでにスマラブ…えっついでかい!)な女ふたり。
なにしろ「スマとは結婚したくないけど、くんくとなら結婚したい!きっとうまくいくはずだ!」と言いきる二人である。
妄想もここまで行くとファンタジーと呼べる気がする(ダメ?)、まさに宇宙のファンタジー(あ、EW&Fファンに怒られますよね、すいません…テヘッ♪)。

キャッツ感想の続きは近日中に!(あくまで予定)