スマスマで狂い咲き

先週の△祭り、体調不良のまま&大将が週末も出張で不在のためベッタリ母子家庭のまま、それでも夜な夜な祝いの舞を踊り狂っとりましたー。

その合間に野ブタに浸り、大スポんちゅに嵌り、黒バラに壊れたりしていたので書きたいことは山よりも高く海よりも深い(それは私のスマ愛と同じほどに…って意味不明)。
ドラのエピソードもたまっている。

だがまずは、昨夜のスマスマから!
Triangle。そうよこれでしょうよ、老人ホームじゃないでしょうよ、この歌の背景に相応しいのは…とコクコク頷く。

反戦歌でいーじゃんか。(ダジャレ?)
確かにアイドルが歌うには重過ぎるし主張が直接的過ぎる。
好き嫌いも分かれるだろう、スマとしても荷が重い部分はあるかもしれない。
だけどメロディと歌詞が美しく融合して紛う方なきひたむきな祈りが伝わってくるこの曲を、私はすでに「好き」を越えて「愛して」いるといってしまおう、我ながらうざったらしいけども、まぁこの際。

全体の手触りは蒼く透き通っていて、寒風吹きすさぶ冬の大地を歩いていくようであるのに、頭の芯は冷えたまま熱く謙虚な情熱と鼓動を糧に前を向く力強さを与えてくれるのよ…って、どこまでポエマーなんだ俺(俺?)。

だってねー、言葉の一つ一つに限りなく映像が浮かび想像が膨らむのよー。
私にこれ以上△を語らせたら危険っ!(なんで?)
というよりも、ここではマッチメドレーでどんだけナカイさんに撃ち抜かれたかを書きたかったのに、お〜っほっほっほ(高笑いかよ)。

んも、どさくさに紛れて↓でも叫んでますけどね。
叫ばずにはいられないのよー、もーめっちゃめちゃカッコイイんだもんよー!
最近のビジュアルの良さは形容し難いほど研ぎ澄まされていて怖いくらいなんですが(すいません、どうしようもなくヲタなもので…ええ、自覚はしておりますともさ)、あの容貌で襟元崩したダークスーツを着て笑いなし、音外しなし、気合入れて踊ります&眼力全開モードで来られたらあーた。
どうすりゃいいのさー!
もうこれ以上惚れられないってばー!
とっくの昔に沸点は越えてるのよー!

いやー怖い。ナカイさんが怖い。
アンダルシアの前奏、手のアップだけで倒れそうになる自分も怖い。
怖がりながらBaby Roseの幾つものショットでうひゃひゃひゃと笑ってしまう自分が本当に怖い。
愛って怖いものなのね(バカにつける薬なし)。