祝祭の夜に

先週の火曜日から△祭りが繰り広げられて一週間。
しんどかったけど楽しかったなー!
何がシンドイって、↓の日記にも書いたがまだ身体が本調子でなくて。その上大将は土日含めて出張、その間ドラの幼稚園の行事が続き外出もせねばならず。かーちゃんは辛いよ!されどスミコは幸せの骨頂!

木曜金曜土曜と怒涛の5スマご出演に睡眠時間も削りフラフラ、頭もクラクラ喉はカラカラ(それはヤバイ人ですから…十分ヤバイか)。

うたばん。つよぽんの途中退場?は寂しかったけどゴロちゃんがスパークしてて良かったなー。
歌も良かったしなー。カメラアングルも含めて好きだなー。

Mステ。これはもうミニステに尽きるでしょう。
勝負パンツ(赤の101匹ワンちゃん)姿になるすぃんごさん。その後ろにはこの日公式認定カップルとなるゴロツヨがそっと寄り添い。そのまた後ろで歌の練習をするナカイさん。その横からちょっかいを出すハニー。
ああ可愛い。可愛いったら可愛い。
しかし歌はハラハラした。いつまでたっても‘応援したくなる’おっさんアイドーグループだこと、ほほほ。

僕らの音楽。‘木村拓哉に会って感激している人’を見ると嬉しい。なんでだろう。なんか嬉しい。楽しそうな木村さんを見るとこれも嬉しい。あんまり話はちゃんと聞いてなかったんだけど(失敬な…)。
△の時のシャンデリアと東京タワーの煌き、至近距離での生オーケストラの豪華さが他にない感じで印象的。
歌と演奏のバランスって大事だと思う。歌が前に出すぎると内容が内容なだけに一つずつのフレーズが強調されすぎるきらいがある。
あくまでも詩と曲が溶け込んだとき、歌う人たちが無色透明なプリズムになりきったときにこそ一番輝く楽曲だと思うから。
(だからやはりLIVEの場でもう一度聴きたい。今度は「この知らない曲は何?え?これで本編終わり?」とかいう余計な???を纏わりつかせずにじっくり聴きたいっす。来年はよろしくねスマ☆)

音楽戦士。PVについて語るゴロちゃんが自慢げで(でも一人で撮影寂しかったよぉ〜なんて口尖らせたりして)ラブリー。

ほんでもってCDTVトーク最高!こういうスマが最高!こういう人たちがこういう歌を歌うってのが最高!歌あとのおとぼけぶりも最高!
衣装の季節感がてんでバラバラなのもヨシ!もうなんでもヨシ!

愛って無条件なのね…(またしてもバカにつける薬なし)。