整理できない…

オーラスから早三日が経過した。
しかしどーにも書けないでおります、感想。

話は全然変わってしまうが、今日からドラはスイミングスクールに通い始めた。
体験スクールの時は思ったより平気そうだったのに、今日はずいぶん泣いていたので端で見ていてハラハラしてしまった。
今まで常に両親のどちらかはべったり側にいる暮らしだったのだから当然かな。
女の先生の手をずっと握って絵に描いたような「へっぴり腰」なので、心配ながらも可笑しくて。
まぁそのうち慣れる事だろう、頑張れドラ!

問題はこれまで昼寝に当てていた2時〜3時半という時間帯に行かなければならない事だ。
しばらくは全ての時間がずれちゃうな、あーめんどくさ〜(本音)。
「また行く?」と聞くと「ウン!」と意外にも明るく言ってくれたのでいいんですけどね。
少しずつ自立心も社交性も身につけていかなきゃいけないし…。

あ〜!
本当はSMAPネタを書きたくてしょうがないのにどうしてなのぉ?
下手に整理しようなんて考えるからいけないんだろうか。
そうこうするうちに記憶が曖昧になりそうだ。(もともと曖昧だが。)

ひとつだけ書くとするならば。
11月2日、私は「恋」に落ちました(笑)。

長年にわたり木村イチオシだった私が、この2年ほどはSMAP全員が好き♪というスタンスに変わっていて、それはとても居心地の良いものだった。

だのに。
あ〜オチちゃったなぁ。
いいトシをして自分でも笑っちゃうけど、オチた。
その瞬間、どうしていいのかわからないほどアタフタドギマギした。
隣のスマ友Bに「どうしたんだろう、なんだかヘンだ!」と訴えると彼女はきっぱりと宣言した。
「それは恋です。」

ただスクリーンに左斜め下からのショットが一瞬映っただけなのに。
そんな表情はこれまでにも幾度も見ていたはずなのに。

確かに彼は年を経る毎にいい顔になっているとは思っていた。
節目節目での彼の発言はズシリと胸に響くと感じてはいた。
「カッコイイ姿」を見せた後には必ずと言っていいほど自らギャップを作り、とことん道化る体質(?)はツボだった。

しかしなー。
まさかなー。

参りました!オーラスにはあんな姿(詳細は後日書くつもり)で泣かれちゃうし。
白状します。

惚れました、中居・子リス・正広っ!ひゃ〜っ!!