廃人日記その5 〜愛しの子リスに捧ぐ〜

サブタイトル(愛しの子リスに捧ぐ)を書いてたら、なんだか唐突に恥ずかしくなってきた。
…って、今まで恥ずかしくなかったんかい。
やっと少しは廃人を脱してきたのか?

いーやまだまだ!
なんといっても今日は、LIVE後のラジオ(通称サムガ)を聞いちゃいましたから。
先週の土曜日に放送されたものを(当日聞けなかったので)スマ友に頼んで送ってもらったのだ。
そこまでするか、自分。

ボソボソとしゃべる子リスの声。
いやーん大人っぽーい!(アホだ…)

コンサートに115万人動員できて感謝していると。
人数というよりも、今年は5人でファンに会えたという喜びが強いと。
ファンがSMAPに会いたい気持ち、ファンを楽しませたいSMAPの気持ち、それを「相思相愛」と表現する中居…大好きだ!(完璧にイカレてる…)

オーラスの挨拶でも(前半部分略しますが)
「そして来年また5人で、必ず5人でまたライブをやれたらいいなと思ってます。またこれから1年、色々なことがあると思います。やなこととか、寂しいこととか、哀しいこととか、あると思いますけど、また来年1年、がんばって、また夏に、会いましょう。」と言ってくれた中居さん…。

その後のBEST FRIENDで声を詰まらせて歌えなくなり、羽織ったバスタオルの左肩に顔をうずめて泣いていた中居さま…。(様?)

SMAPの終わり」を危惧していた長い時間。
「ファンが温かく迎えてくれた」ことを感謝し、それを何よりも心の支えとしていたであろう一年。
「5人で居ること」の替え難さ(そしてある種の稀有さ)を物語る言葉と…それ以上に雄弁で嘘のない姿だった。

また来年、がんばって、絶対にまた会いに行きます!

「もう一曲いくかぁ〜っ?」と元気に「がんばりましょう」を歌ってくれたのも忘れられない。
私がSMAPを好きになるキッカケになった曲だ。
シャンペンシャワーをかけあうメンバー&スタッフは本当に幸せそう。
そのとき子リスは「うんこパンツ」一丁だったのさ、そんな子リスも好きなのさ。
だってそれは木更津キャッツアイテイストだ。

うんこパンツ、あるいは股間の白鳥。
それらについてはまた明日にでも。
(見てない人はまったく意味不明だろうなぁ!)