こんな夢をみた

ついに夢の中まで子リスと迷子がやってきた。

なぜか台湾にいる私達。え?私達ってなに?
えーそうよ、夢ですから。
彼らとは旧知の仲だったのよ、ほっほっほ。
台湾なら一緒にいるところ見られても大丈夫だよね、なんてしゃべる三人。
どーいう設定なんだ!(笑)
間違ってるしね。
台湾じゃSMAP人気凄いらしいですからねー。
ま、夢ですから。

さらにずうずうしく腕なんか組んじゃったりして、ぐふっ。
ドリカム状態ってやつ?(古!ドリカムもう2人だし。しかも西川君逮捕されちゃったし。「あの夏の花火」大好きだったのに。なんの話じゃ。)
ホレ、夢ですから。

台湾で陶芸を楽しむ三人。
なぜ陶芸なのかは当然不明。
だって、夢ですから。

子リス中居の作った色鮮やかな茶碗を貰ってホクホクする私。
(この気分は起きても続いていた、なんてめでてぇんだ。)
迷子つよぽんは黙々と土をひねっていた。
男前な横顔だった。

目覚めると左腕に腕を組んだ感覚が残っている!
え?!
そこには…!

ドラが左腕にしがみついて眠っていたのであった。
これかよー!