嬉しいこと

大学時代からの友人より、嬉しい知らせが届いた。
毎日お気楽…というよりも狂いまくってる日記を書いているが、親兄弟・友人知人・家族や仲間のことを考える「まっとうな部分」も失ってはいない…つもりだ。
信憑性ないかも…だが(笑)。

詳しくは書かないが、友人Yにとって多分人生最大の心配事…辛い状況が好転しつつあるという。
まだまだこの先大変なのだろうけど、とりあえずは一息つける状態のようでこちらまでホッとした。

うちには神棚も仏壇もないけど、何ものかにむかって手をあわせて感謝したい。
これからもお守り下さい、どうぞ…。

話は変わり、今日も子リスネタをひとつ。
やっぱり買いました、月刊テレビジョン。
だって写真がぁ〜それに記事もぉ〜!(意味不明ですいません)

「僕は最終日のライブが終わったあと、スタジアムの客席でステージが撤収されるのをひとりで見ながら、ちゃんと自分の中で『。』をつけてきました。また来年!って思ってます」

いやーんっ!!(今日も壊れててます)
その時の横顔を見たい!!(左斜め下からぜひ♪)
いいえ、心の眼で見ることができたような気がするわ…。(救いようナシ)

迷子のクサナギさんもオーラス後のうちあげで相当よっぱらい靴下で帰ったというし…途中から記憶がないとかいうし…。
SMAPなのに?!ってテロップが出そうだ)

彼らにとっても忘れ難い日々だったんだろうな。
そう実感できることがとても嬉しい。