ニンゲン御破産を観た?スマファン的見地から(笑)

この舞台のチケットはスマ友Bが取ってくれた。
あらためまちこありがとうBちゃん。
(注:あらためまちこ=中居さんのマイブームで改めましての意。バカだわ〜♪)
スマ友Mとスマ友Dも一緒で、彼女達3人はスマファンだけに留まらない演劇ツウ。
こんなメンバーで観られたことも嬉しい。
あらためまちこありがとうSMAP(笑)。

終演後おしゃべりする時間がなかったから、それぞれの感想を生で聞けなかったのは残念だ。
でも上演中に反応するポイントなんかは似通っていたりして、それがスマファンならではの部分もあったりして可笑しいんでやんの♪
(「まじで」「ぶっちゃけ」が時代劇なのにバンバン出てくるあたり…うぷぷっ。それに木村ヨメの昔の歌なんかもチラリと。私達はピンポイント攻撃されたのだろうか?笑)

片桐はいりと阿倍サダヲの背後に打ち上げられる花火も、先週の「僕の生きる道」を思い起こさせられたりした…のは私だけかもしれんが。
(このシーンは大爆笑ポイントであると同時に、ある意味大号泣ポイントだった。泣いちゃいませんけどね。なんかこの二人の素晴らしさに包まれてこっちも昇天しそうで、アハハ。)

片桐はいりといえば、随分前の「いいとも」(テレフォンショッキング)に大遅刻して出演したことがあったっけなぁ。
手にハンカチ握り締めてずっと恐縮してた印象がある、あ〜もう1度見たい!
「いいとも」(同じくテレフォン…)の荒川良々もすんごく面白かったしな。

とにかくもう、この芝居に出ていた人達はみんなスマと共演してくれ!
はいりに「食べますよ!」と言われる中居さんが見たいよぉ!
(ものすごぉく個人的な趣味かも、ホホホ。)

舞台が始まる前にBunkamura ドゥ・マゴにてランチ。
ここでの話は専らスマ、それからMさんが急激に心を傾けている嵐ネタに終始した。
スマの2003年滑りだしは上々である(GLの高視聴率&黄泉がえりのヒット&世界に一つだけの花も大ヒットの兆し…などのデータによる)、よって今年も安泰であろう!と結論し胸をなでおろす我等。
関係者気取りか?(笑)