ぶっこわれモードは…まだまだ終われねぇぜ!

ひー。
三日三晩やっております、ス巫女のスマ祭りっ!
深夜12時前後から密やかに熱く濃い時間が流れております。
ヘッドホン姿で踊ったり揺れたり正座したり、泣いたり笑ったり照れたり…。
「ありえないっ!(ほどカッコイイ!という意味)」だの「か〜わ〜い〜♪」だの「ばかだね、ホントにばかだねー!どうしようもないね〜!(愛してるよ!という意味)」だのと呟いていたり。絶句したり。

我ながら客観的には見たくない絵だな。
大将(夫・仮名)にもドラ(息子・仮名)にも見せられない鶴のハタオリみたいなもんだ。
あ、間違ってますね。はい。

実は一昨日、チラリと大将にみつかり「こええよ、夜中になに笑ってるんだよ!」とびびられた。
「すまっぷぅ〜、いっしょにみるぅ?」(←スマ酔い状態)
「なんか面白いトコある?」
「あるあるあるぅ!ほらほらっ!」(バックステージchを見せた)
「…面白くねぇよ。中居のとーちゃんが出てくるやつみせてくれよ」
「そりゃ去年のだよ!」(…ったく、だからシロートはヤだよ!って何様だ、笑)
「あっそ、今年の中居は?」
「あ、ソロ見たいのね?」(やっぱり中居ファンね♪とほくそえむスミコ)

前フリのビデオから笑っている大将。よしよし。(?)
真面目に歌うコーナーになると
「これ、音は合ってんの?」と怪訝な顔をしていたが、ザ☆ピ〜ス!が始まると、一度うたばんで見たくせにやっぱり大笑いな大将。ふふふ…。(??)

しかしソロコーナーを見終わると満足して寝てしまった。
彼は(SMAPに関しては)笑いだけを追及する人なのでしょうがないか。
三十路半ばの大将がカッコイイSMAPやら可愛いSMAPやらエロいSMAPやらを追求しはじめたらかなり怖いしな。
ワタクシ、ゲイに偏見はありません(つもりです)が自分の夫となるとやっぱり話は別でんがな。

今夜はMステがあるが…あの衣装で生歌かぁ?
うー…慣れたとはいえ心臓に悪いなぁ、間奏のフリもすっとこどっこいなままかなぁ、まぁ可愛いっちゃ可愛いんだが…。ひとり悶々。
この悶々は掛詞。昨日のうたばんをご覧になった方にはおわかりでしょう…。
は、ビバ・モンモン!