神様は見ていた その1

行ってきましたスマLIVE。
サマーゲートは解き放たれダンスダンスダンスWITH SMAPでありました。
まさに♪君とHIGH HIGH♪状態。

だってだってだって。
去年の新潟を凌ぐ良席だったのだ…。
もうこれこそ「ありえない」極上席。
A5っていうから5列目かと思っていたら(それだけでも興奮して会場を歩きながら足が震えてたのに)、なんとなんと「かぶりつき」だったのだ!
ええ、まさにかぶりつき。
私とスマをさえぎるものは何もない。
(厳密に言えば丈夫な鉄の柵と警備員のおにーちゃんとカメラスタッフがかけまわる空間が「踊り子さんに手を触れないように!」と言わんばかりに広がってましたが。)

とにかくもう、ありえない。
席に案内されながら心臓がバクバク、1番前と分かった瞬間息が止まりパイプ椅子にヘタへタ腰掛けてしばし呆然。
「誰かにこの状況をつたえねばっ!」と携帯を震える手でとりだしたら警備員に「電源をお切り下さい」と叱られた(笑)。
「ハイすみませんすみません!」と従順に頷き、姉&その友人の到着をじっと待ちわびるスミコであった。
(ちなみに姉のスポンジは木村ファン@お茶の間で、友人0さんがファンクラブ会員なのでここ数年スマコンに同行している。今回私を誘ってくれたのは姉で、席を確保してくださったのは0さんなので、彼女達にどうやってお礼をいえばいいのか…と舞い上がって糸の切れた頭で考えていたワタクシ。)

しばらくして姉が到着。二人で「いちばんまえぇぇぇぇ!」と狂乱しているところに0さん&そのご友人も順次ご登場。
異口同音に「凄過ぎる。信じられない。ありえない。」と言い合う…。

「これで運を使い果たした」とおっさる0さんだったけれども、去年は見切れ席(スタンドでステージ真横=ステージどころかスクリーンさえろくに見えない席)だったらしいのできっと「神様が見ていてくれたのね!」という結論に。
連続見切れ席という方もおられようからそのへんはなんともいえないのだけど、とにもかくにもありがとう0さんっ!!
私、いかようにもお礼をさせていただきます…なんならカラダで…っておいおい。

興奮さめやらぬ今、あの日の事をちゃんと書きとどめておかねばと思うのだが、字数制限とドラの昼寝のお時間制限のため今日はこのあたりで!
明日以降しばらくシリーズ続く予定なので、どなた様もお覚悟めされて♪