神様は見ていた その5

今回はMCについて。以下反転。
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13日のMCは一回のみ、しかも短め。
珍しい…実に珍しい、スマにしては。
そのかわりスクリーンにアニメが映し出されることが多く、個人的にはこの点はちょっとガッカリ。
群れる生スマを見たいのよ、スマアニメじゃなくて!

さてMCの内容。
前日のライブのあと木村さんが部屋でマサージを頼んだ…という話、これがもう最高に可笑しかった。
部屋にやってきたいかにもオバちゃん!なマッサージ師のオバちゃんは相手が木村さんだと気付いた瞬間に固まってしまったそうな。そりゃそうだろーなー!
「どどどどどちらのベッドでぇっ?」と緊張する様子を見ていたら木村さんも少し緊張し「は、どちらでも…」と答え下着1枚うつ伏せでベッドに横たわった。
そしてオイルマッサージが始まる。
「腰とかお尻とかがスゲー痛いんで…」と訴えたところオバちゃんは「わかりましたっ!」と木村さんのおパンツを思いきり下げたそうな!(ここで会場凄い歓声、隣りのスポンジは「絶対ワザとだ!ワザとよっ!」と怒っていた、落ちつけっお姉ちゃーん、笑)
あまりのことに声もでない木村さんの背中に大量のオイルを塗るオバちゃん。そしてやおら木村のお尻に膝で乗っかり、肩につかまりグリグリとマッサージを始めたのだが…(ここでも会場から悲鳴が!肩につかまって…のくだりは私もキーッって言ったけど、笑)多すぎるオイルにオバちゃん滑ってさぁ大変!
次の瞬間木村さんの後頭部にオバちゃんのアゴが激突、その衝撃たるや…!!。
得意の形態模写たっぷりで語る木村さんには神が…じゃなくて件のオバちゃんが乗り移っているかのようであった。
「それからそれから?」と話の続きをせがむメンバー(特に中居)に「そのあと…仰向けはもっと凄かった…」と遠い目になる木村であった。
どんなふうにっ!と私も客席から叫んだのですが(笑)MCタイムはそこで終了。
「とてもここでは話せない」とか「(中居さんを指して)お前だったら今日ここに来れてない」とか言っちゃってさ…あー聞きたいよーっ!!

あとは、歌詞を間違えたことをメンバーに怒られ素直に謝るつよぽん
「そこで立ってなさい」といわれたかのように直立するつよぽん。でもこのあと他のメンバーもよく歌詞を間違えていたのにつっこまれるのは常につよぽん。嗚呼怒られキャラ(笑)。

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