神様は見ていた その8−2
その8−1からの続き。以下反転。
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「少し元気のない日本だけど日本人であることに誇りと自信を持とう」なんてコンセプトがなくたって、スマコンはそもそも元気の出る場所であり、国籍なんか(多分)関係なく「今ここでスマたちと会えている自分」を嬉しく思える空間なんだからさ。
なんてちんたら書いてますけどね。私はともかく13日に‘板さんたち’の姿に白旗あげっぱなしだったのでマトモな批評はできやしませんの、ふふふ。
それに、すごく笑えるMCが豊田スタジアムであったことを昨日スマ仲間Nさんの日記で知り、このテーマがあったればこそのキムラ語録!新語録!!と解釈できたので…あながち「MIJ」も無駄じゃなかったというか(笑)。
(Nさん、無断で紹介させてもらってすいません…少しだけ引用させていただきます!)
『ロッケンロールオンステージ中、ノリにノッてた木村ちゃんは、アドリブ挿入。
「オレ日本に生まれたこと迷ってたけど、やっぱよかった」
MIJを意識したつもりか何なのか、意味不明なコメントを。』
最高だーキムラタクヤッ!!
何を迷うんだぁ〜?どう迷ってたんだぁ〜?
だからこのひとからは目を離せないのよ…皮肉でもなんでもないっす、もう私はキムラ語録の虜。
木村さんがまっすぐで真っ当で真人間だってこともよく知ってるからこそ。
とあるスマ仲間さんが少し前に言っていたことを思い出す。
「木村はね、もはや長嶋さんの域に達しているかも…」
そうかもしれない、本当にそんな気がするよぉ!
意味不明でもいいのよ、愛されているんだから!!
なぜなら貴方は木村拓哉だから!!
(伝わりにくいかもしれませんが凄く熱いキム様への愛の告白だったりする、笑。きっと神様には通じていると思うの、うふ。)
で。
私はそれを読んだ瞬間からMIJをこう解釈することにした。
M(まよって) I(いい) J(じゃん)
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さぁいよいよ次回はシリーズ最終回!(の予定です♪)