宇宙との交信・その5(ピンクパール惑星の巻)

あれから一週間。
今日も私は溢れるスマ愛を謳いあげよう(笑)。

しっかしこの一週間はなんて早かったんだろう。
そして滅多やたらと暑い。
8月に暑くするのを忘れていたので今ごろになっちゃったけどまとめて夏ってことで!とでも言わんばかりの残暑だ。
だから私の夏も終われないのよー(笑、明かにウソです、自分がオーラスの余韻を引きずりまくっているだけ)。

さてさて次なる惑星のお話。
純白に近いごく淡いピンクの真珠のような惑星のお話を。

デリケートで上品なピンクパールは、ギラギラとした輝きとは無縁だ。
海底に沈んだ貝殻の中でゆっくりと時間をかけて育まれ磨かれた一粒の真珠の惑星は、他の惑星たちの間でなんとなく戸惑って見えることもある。
その惑いと揺らぎがまたなんとも魅力的なのである。

踊りがワンテンポ遅いとか。
湿気で髪の毛がくるくるになってしまうとか。
そんな話をしているときのメンバーたちの嬉しそうなことといったら!
もう何年同じネタで楽しんでるんだ君たちは!と言いたくなる気持ちを軽々と越えて、ただただ愛らしくひたすらに坐りが良く。

ゴロちゃん。鳩の君。またあるときは稲垣メンバー(爆)。

かつては完璧なる二のセンだったのに、今じゃ立派なコメディエンヌ。あ、違うか(笑)。
でもたっぷりと二のセンで魅了してくれるソロはオーラスでもそりゃもう言うことなし!

ステージに夜の帳が下りて、深い海の底に眠る阿古屋貝がそっと目を覚ます。
ゆらゆらと漆黒の波間を漂い、妖艶な白い輝きを放ちながら夜のひとときを支配する。

そのとき、ピンクパールの輝き超無限大!

あ〜今日も妄想炸裂!
いいんでしょうかねぇ、この調子で書きつづけて…もう誰もついてきてくれてない気がする…いや、基本は日記なのだから好きなことを書けばよいのだが…逡巡するワタクシ。

「ホントにコイツはイっちゃってるな…」と思ってるそこの貴方、正解です。
「イっちゃってるけどよくわかるぞ…」と思ってるそこの貴方、友達です。
「イっちゃえイっちゃえ、どこまでも〜!」と思ってるそこの貴方、貴方もかなり危険です(笑)。

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