宇宙との交信・その9(スマ星人は語るの巻)

いよいよ残暑は今日まで!らしい。ほんまかいな。
明日からキッチリ秋がやってくるんだろうか。
そろそろオーラス日記も店じまいせねばのぅ…。

ところで昨日の「とくばん」、96年〜今年までの様々な中居さんを見られた♪
不変の可愛さと変化しつづける綺麗さの質が興味深く。
そういうキャラ作りをしていたんだろうが、妙にキャピキャピしている若い頃は薄っぺら〜い印象があって、それもまたキラキラとキュートではあるが(笑)私は少し老けだしてからの(オイ!)中居さんが断然好みなのだった。
味わいというものよね、あれはね。

「そのお方が、老いてゆく御自分に対して、心に抱いている哀しみすらも、おれは愛しいのだよ」
「お姿が美しいとか、お綺麗であるとかいうのは、そのお方を愛しいと想うおりの、ただのきっかけのひとつなのではないのかなあ」

夢枕版陰陽師源博雅の言葉である。
いえ別に、まだまだ‘老いて’はいない中居さんだが(笑)。
すぐに重ねてしまうのは、果てしない妄想癖のせいなのか…。

こんなことばっかり書き散らしていたらオーラス日記が終わらんつーの。
ええい、いっそのこと引用だらけの日記にしてやる(なぜ逆ギレをっ?)。

「白光に全身を包まれている時、私達は、神の光で自分を包み込んでいるのだ。そして、そこでは、私達は守られ、愛され、そして、愛している。あなたが思い描く神がそのままあなた自身なのである。」

前述したS・マクレーンのGOING WITHINより。
こんなところで持ち出されては彼女もビックリでアパートの鍵貸しちゃうかもしれんなぁ。

でもね、まさにコレなのよ、コレ!
私とスマ友Bちゃんが受けとめた5人の波動はこういったものだったと確信しているのだ。
だって私達はスマ星人。
記憶は飛ばされてもその白い光は決して忘れないのよ(笑)!

しっかし本当に…お互いの記憶があまりにも断片的であることに笑い合うスマ星人ではあった。

「最後のほうでおにーちゃんたちが脇花に来たよね!」
「来た来た!」
「なんの歌だっけ!」
「わかんない!」
「なんか凄く笑ったトコあったよね!」
「あったあった!」
「なんでだっけ!」
「わかんない!」
「慎吾がやってた可愛い振りよかったね!」
「よかったよかった!」
「どこでやったんだっけ!」
「わかんない!」

…そんなんばっかだった、わははは(汗)♪