嫁ダーの季節がやってきた…

暑い暑いといい続けて37日らしいですよ。
暦の上では秋がきてお盆ですよ。
ということは。
ああやってきてしまったのね、またもや仮面嫁ダーの季節が。
明日から大将(夫・仮名)の実家へ行ってまいります。
どうしてこうテンションが下がるんだろう、いい加減慣れてもよさそうなものなのに…ブチブチブチブチ。

のっけからこんな話題ですいません。
色々書きたいことたまっているんだけどなぁ。
例えば先日スマ友のそのまた友人(は皆スマ友だ!世界に広げようスマ友の輪!古っ!)からお借りした「輪違屋糸里」(浅田次郎著)が素晴らしかったこととか。
例えば体育スクールでドラがんばるの巻とか(とび箱3段を綺麗に飛んだのを見て運動音痴な母スミコは心の中でガッツポーズをしましたさ)。
千葉郊外のプールに行ったら芋の子洗いだったこととか。
そのあと家族で居酒屋に繰り出してアルコール度数の高い泡盛を気持ちよーく飲み、翌日ダメダメだったこととか。
スマスマの歌直前、(近視特有の)目を細める中居さんに撃ち抜かれたこととか(笑、いったい何度目だっ!)。
TBSオリンピック公式応援ソング(っていうんですか?)があのススメ!と知って「やっぱりな」「節操ないな」「好きだけどな」「オリンピックにはピッタリだもんな」「次のシングルカットはこの曲かも、と去年のスマコンオーラスで予言しちゃったっけな」「それにしてもな」「新曲ききたいな」「それでスマコンは一体いつからなんだ?泣」などの思いが同時に押し寄せたこととか(苦笑)。
水道水でナンチャッテ温泉営業していた恥知らずな旅館のこととか(いくら経営が厳しいからといってそれは方便には入らない大嘘だっつの)。

そのうちの幾つかは帰宅してからもそっと書くとします。メイビー。(お、ちょっと懐かしい♪)

はーしかし。
なんで三泊もせにゃいかんのだ…とここで愚痴ってもな。
だいたい仮面つけすぎな自分が悪いとも言うんだし。
仮面つけずに嫁稼業なさってる方おられましたら、ぜひコツを教えてくださいまし。
ストレンジャーの口笛吹きつつとぼとぼ退散。