久しぶりにたっぷりとヲタ語りしてもよかですか？

週末ごとに体調を崩しがちな虚弱スミコでござんすが皆様ごきげんいかがでしょうか。私は単なる風邪と睡眠不足ですが巷ではインフルエンザが凄いことになっております、そしてなんと先週はすぃんごさんまでが倒れなすった！

しかしそのおかげで…と言うのは不適切ですけども、たまらんの最上級…いうなれば「たまらねーっすと！」な番組を堪能させて貰いました…ええ、私の中ではもはや伝説のスマステ2・12でございますよ！
あの場には「私がスマを好きなわけ」がぎゅーっと濃縮されていました。

要はメンバー愛ですよ、愛。ああ書くと気持ち悪い（笑）、でも愛なんだよそれはもう愛以外の何物でもないの！
慎吾不在の穴を埋めるべく立ち現れたるは親友剛、そのリリーフエースのピッチングコーチ役としてリーダー中居まで登場し、どんな暴投であっても振ってやるよとバッターボックスでどんと構えるは先輩ヒガシだなんて出来過ぎ。

『ドラマがなければ僕だって行ったのに！準レギュラーなんだから！』と思ったであろう月イチ吾郎さん。
そして『おーっし、来週は俺が行ってやる！』とやや間違いつつも（失敬！）熱い気持ちは誰にも負けないハニー木村さん。
そんなお二人の姿まで透けて見えましたよ私には。毎度妄想混じりですみませんけども。

サッカーの試合を観戦する応援団長のキュートなる百面相。
それを見守る中居さんの顔ってばもう。
「食え食え食えー」を思い出させる、慈愛に満ちた父のまなざし。
なんとか代役を果たそうとイッパイイッパイになりながら頑張るつよぽん。
時々見ているこちらまで冷や汗かきましたが、そのひたむきさにはヒガシじゃなくてもフォローしたくなるっちゅーもんですよ。
中居さんはそんなメンバーをからかうような楽しむような表情で、これまた父性とは違った種類の愛のオーラ。

愛、愛…とあまり連発すると24時間テ○ビみたいで気色悪いのはわかってるんですけどねー。

スマさんたちが放つ色とりどりの光のもとは、その一文字に違いないと信じているので。
その放ち方は必ずしもスマートではないし、絡み合ったかと思うとてんでバラバラに拡散したり省エネしたり。
だけどたまに何かコトが起きると、違う色合いのまま同じ方向を強く美しく照らす光になる。
それがたまらないのです、ヲタスミにとっては。

これだからスマファンはやめられない。へへへ。幸せな気分さ〜♪