喘息とフクチョさんとスマ話

2月も終わり。はええ。
またもや週末は喘息でゴホゴホやっていた。ふええ。

体調は良くないが気分は良い。
何故って何故って〜♪つよぽんのドラマに山本・フクチョ・耕史さんと、谷原・カシタロウ・章介さんが共演!
ワクワクするわいなー!ビストロとかいいとも春祭とか!(そっちかよ!)。

そしてフクチョさんがブータンに旅行した番組もようござった。
ブータンの子供たちの笑顔を見ていたら遠い昔に読んだ「失われた地平線」を思い出した。シャングリラ(桃源郷)…フクチョさんはお読みになったことがあるだろうか(ないだろうな←失敬?)。

足るを知る笑顔は美しかった。
人々の様子や風景に素直に感動するフクチョさんも美しかった。
ハニー木村さんに通じる部分があるよなぁと改めて感じる。
山を降りてキョクチョさんに電話する姿を想像して楽しさも倍増。
(唐突ですが、さるさる仲間のNさん!私はこれから山本フクチョさんをリンダとお呼びしようかと思っておりますわ!あの乙女っぷりに敬意を表して!昨年末には舞台「リンダリンダ」も演られたことですし!山本といえばリンダだし!←大間違い)

月イチ(ミルキー生牡蠣)吾郎さんも黒バラ(梅干の汁かけごはん)中居さんも大層面白かったし。
スマがくれるシアワセって計り知れないのだわ。

しかし世間では悲惨な事件が絶えない。
どんな命も大切だが幼い子供が犠牲になるのは特に耐え難い。

子供たちの心と体が傷つけられない場所は、もうシャングリラにしかないのだろうか…。