空蝉日記 その2

今日は国立3日のMCを中心に思い出してみる。
3日、4日とビデオ録りだったのでスマさんたちは全体に何割増しかだった気がする(笑)。MCも日産より格段に楽しかったような。

自分が見た日程のLIVEがDVDに残るというのは嬉しい。
特に私のように目が節穴で気持ちの赴くままに飛んで行ってしまう阿呆で、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン祭好きの人間にとってはDVDで記憶を呼び覚ましてもらえるのはこの上なくありがたいことでござる。
正確には記憶を呼び覚ます…というよりも「あ、こんなこと言ってたっけな!」「そうだ、そんなこともあったっけ!」と忘れ物が次々に見つかる快感(もしくは古代の遺跡を発掘する喜び…ん?)を覚えながら改めて楽しめる=何倍もオトク♪ってな感じなんだが。

さてそんな私が覚えているMCは。

・国立競技場は家から近すぎる点はなんだかイヤだ、という中居さん(この話の続きが一昨日の「仰天ニュース」オープニングで聞けてラッキー。9時過ぎまでLIVEやってたのに9時半くらいには家に着いてた。さっきまでキャーキャー言われてたのに!家がぐちゃぐちゃでごみ片付けて。オレ何やってんだろう…って思った、とかなんとか。よく聞くネタではあるけど、笑)

・「僕もこの辺はよくジョギングしてる。実は中居くんと僕の家は近所なんだよ」とニヤニヤする吾郎さん(もしかして住所を知ってるのか?え?まさか一緒のマンション?とすばやく妄想←んなこたぁないだろうけど楽しい)

・それを聞いて「うそだろー?お前何区?」「渋谷区」「同じかよっ、オレ引っ越そうかなー!」とキライキライも好きのうち、な会話をするナカゴロ

・国立競技場って昔ドラマ撮らなかった?と中居さんが言い出し、木村さんがあったあった、と答えるもタイトルがなかなか出てこないメンバー。‘僕が僕であるために’でしょーが。と最後列でツッコミを入れてみた。空しい。

・日焼け対策バッチリな吾郎さんは日焼け止めの上に大きな日傘を差してリハ!「マイクと日傘で大変そうだったから手伝ってあげた」木村さんは、途中で嫌になって後ろから頭を傘で小突いたらしい。なのに吾郎さんは「またよろしくね♪」と流し目を送っていた…「だっていつまでも若くて美しいSMAPでいたいから」(そうよ、その心意気やヨシだわよ吾郎さん!その手段がヨシがどうかはおいといて!)

・シンツヨは何を喋ってたっけ?(笑)

続く