愛を語るひとびと その4

(↑からの続き、ニュアンスだけ読み取っていただきたいな、のラジオレポ・スミコの独り言混じり)

吾郎はね、僕に2回ぶつかりました。舞台裏と、ステージと。ありえないでしょ、ほんっとに。(ごろーちゃーん!それはほんとにありえないー!でもごろうちゃんならありえるー、最高ごろうちゃーん!)
舞台裏ね、暗いからしょーがないんだけど。一回は肩にボンって。二回目は胸に強く!(まだ肋骨も痛む中居さんにとってはそりゃ、ボンバー吾郎!って感じだったのかもー!)
まぁそれも、吾郎の優しさだと思います。(そんな結び?そんな強引な結び?とことん話にオチをつけたい人なんだからーんもー!階段下で中居さんを支えられるように、こっそりスタンバってたごろうちゃんをヲタスミは見たよー!安心してオチにできる吾郎ちゃんがいてよかったねー中居さんー!)

とまぁこんな感じにメンバー愛を語る中居さんと、それを聞いて更にメンバー愛を深めるバカスミコのレポでした。
メモ取りながらラジオ聴いたの初めてー。(メモって…原始的…)

それにしても。
あのひとたちって、ほんっとに。

大事なのは続けること。
楽しいだけでいれないときも。(STAYより、歌詞引用)

これ以下はまったくの独り言。

18年もやっていれば疲れもするだろうし嫌になるときもあるだろう。
本人にしか分からない悩みや不安や苦痛もあるだろう。
「生まれ変わったら‘普通のナカイマサヒロ’になりたい」と思うのも無理ないと思う。(先日ラジオでそういう発言もしてたらしいっす。)

なんてなことをぼんやり考えて、うっすらと悶々としたりもするバカスミですが。
多分、ライブ会場で「必死な笑顔」じゃなくて「自然に湧き出る笑顔」を見られたら、こんなモヤモヤは雲散霧消するはず。

現に、ストスマを聴いて自分の暗い妄想?が浄化されるのを感じたし。
どうせバカなら元気なバカがいいもんね。

一足お先に元気なバカに戻っときます、中居さん。
10月のドームでは中居さんは勿論、スマ全員が元気なバカであって欲しい。
それでこそ心底楽しめる。

いやーしかし、バカだなー私。
なにやってんだろ、他にも書きたいことはあるってのに最近スマのことしか書いてないっすねぇ。
明日(20日)はPTAだー、こんなんで大丈夫かーバカスミー。