短期スイミングスクールが明日で終わるドラ(息子・仮名)、水の中では呼吸できない実感から今更ながら「空気の大切さ」に思い至ったらしい。
今日しみじみと私に語りかけるには。
「ねぇ、もし空気がなくなっちゃったら大変だよね?」
「そうだね」
「どうすればいいの?空気が少なくならないようにどうすればいいの?」
「それはね…」
私が森林保護とかエコとかロハスとかウエハースとか(え?)、ちょいと説明しようと思ったところ。
「そうだ!」と閃きの大声をだし、おもむろに腰を左にくいっと突き出して一言。
「おならをすればいいんだー!」
わたくし、しばらく呼吸困難に陥りました…。