泣いたり笑ったり怒ったり笑ったり その2

昨日の佐々木夫妻、これも大いに笑って泣いた。
ゴロちゃんに笑わされ古田新太に泣かされた。
「これ面白いのにどうして視聴率が悪いかなぁ」とつぶやく私に、大将(夫・仮名)が一言。
「そりゃあんたが面白がって見てるからだ」

…あんまりな言われようだ。
確かに鹿男も喜多善男も面白いと思うドラマは軒並み数字が取れてないけどさー。
なんせ撤退間際に東芝HDD-DVDを買うような負け組だからなー(自嘲なのか嫌味なのか嘆きなのか怒りなのか)。
でも負けて勝つという言葉もあるさ(誰に言い聞かせているのだ)。
おごる平氏は久しからずさ(誰が平氏なんだよ)。
さよならだけが人生だ(どこへ行くつもりだスミコ…)。

脱線しすぎてたどり着く先が自分でもわからなくなってきたので、とりあえず視聴率とバルディアのことは考えないことにしよう。

気を取り直してスミコ記念日のことを書いておかねば(あまりにもバカな話題ですので、賢明な方はこれ以上お読みにならないほうがいいやも…)。

土曜の夜、ドラも大将も寝た後に女子フィギュアをひとり堪能し終えて風呂に入った私・スミコ。
時刻は23時過ぎ、久しぶりに中居さんのラジオでも聞こうかなーと雑音交じりのニッポン放送に耳を傾けていた私・スミコ。
葉書を読み始めた中居さん、投稿者の名前がいいと語り始めたではないか。
そう、それが‘スミコさん’という名前だったのだ、おーほほほほ!

「スミコっていいね、名前ね。この、サンズイに登るスミコ(澄子)ってね」

わかりました!中居さん、今日から私はサンズイに登るの澄子です!(嘘)
ということで、216はスミコ記念日になりました(大ウツケ)。

なんてまぁ、バカなことばかり書いているけれども。
土曜の夕方からドラが吐いたり腹痛を起こしたり(恐らく周期性嘔吐症)で、ちょっと大変であった。
日曜はひとまず落ち着いていたが、いつもより食欲がなくておなか周りが急激にスッキリ。
今朝学校に行く前にも少しだけ吐いたので(全体的には元気なのだが)、休ませるかと思ったが「大丈夫、行ってきまーす」と出かけてしまった。
学校からいつ連絡がくるかとヒヤヒヤ待機中のスミコであります。
無事に戻ってきますようにー!

続く