愛してるんだけどバトン その1

敬愛するたまこさん<a href="http://d.hatena.ne.jp/tama_co/l"></a>から↓のようなバトンが回ってきました。
晴れがましくおこがましく、どうしましょうと汗ばんだりラジバンダリ。

とにかくやってみました!
やってみたら楽しかった!ありがとうたまこさん!

『愛してるんだけどバトン』お題はズバリ【なかい先生】です。
1.包み隠さず全て語ること

2.アンカーを突っ走るのは禁止

3.指定されたキャラの萌を語ること

4.指定するキャラは男の子キャラであること

5.回されたら何回もやること

…ということで早速。

・初めて出会った場所は?

初めての生なかい先生は96年ライブ@東京ドーム。
存在を知ったのは…92年にゴロちゃんの「二十歳の約束」があったので(そしてそのとき私はすかしたゴロちゃんが気になってしょうがなかったので)、たぶん同じグループのメンバーとして認識したのではないかと。
まさか10年後(2002年)の11月、自分がどっかーんとなかい先生に落ちるとは知る由もなかった…(その辺のことは当時の愚日記に書いてます…)。

・M?それともS?どっちでいて欲しい?

うーん、8割Sの2割Mって感じ?

・どこに萌えを感じる?

仕事人の顔を垣間見たとき…たとえば生放送の番組で天才的な時間配分を何気なくやってみせるとか。スタッフと打ち合わせをしているマジ顔が一瞬映ったときとか。ライブ中、突発的なアクシデントがあったときにすかさずそれを把握・対処・司令・終結させる手腕とか。
あとはメンバー愛を感じるとき。うふ、うふ、うふ…(いろいろ思い出してまた萌えるスミコ)

・好きなところは?

眼(てゆーか顔全体)。声(歌も喋りも張り上げてない声がええっす!)。背中(至近距離でみた背中に白旗)。メガネ(無条件降伏)。
バランス感覚に優れているところ。
なかい先生に内在するあらゆるギャップ(パブリックイメージとヲタになってから察知する先生のキャラは真逆だし、5LDKと僕らの音楽じゃ別人物みたいだし、でも全部ええっす!べた惚れか!)

あと、ごく最近「この人のこーゆーとこ好き!」と思ったのが、自分や作品に対して批判的なことを言った相手に対しても、「僕イチャモンつけられても○○さんのこと大好きなんですよ」と懐に飛び込み、笑顔とユーモアを絶やさず、なおかつ凛と正眼の構えをとる態度を目の当たりにしたときです、うふ、うふ、うふ…(思い出し萌え多発)

続く