愛してるんだけどバトン その3

その2からの続き。
かなりな独り言あるいは思いでぽろぽろ。

・回したいヲタさん5人にどうぞ

あのー、友達が少ない上に人との距離感を測るのがすっげー苦手な性分なので。
バトンをお渡しするにあたりここにお名前を挙げていいのか悪いのか考え始めると眠れなくなっちゃう(大袈裟)。
なので、リンクは貼らずこっそりひっそりお名前だけ書いてみようかなーと思います。
(小声で!小声で読んで!どーいう意味!)

かえるさん(お題は吾郎さんで☆ファイナル参加羨ましいっす、レポ待ってます!←どさくさまぎれにねだってみたりラジバンダリ…また使っちゃった…ぷっすまで覚えたのが嬉しいらしいあほスミコ)、驚かせてごめんなさーい!もしもお時間がありましたらお願いいたします。
しかしこんな中途半端なバトンの受け渡し…気づかなければ&気が向かなければスルー上等であります、無理はなさらないでー!

濃いヲタ語りをお聞きしたい方は本当は他にもたっくさんおられるのですが、なにぶん一方的にブログを愛読しているだけ…というヒキコモリ生活なもので…みんな5人もちゃんと回せるんですかー?(涙目)

息切れがしてまいりました…意識が遠のいてまいりました…(バトンを持って力走したつもりになりきっている)、そんな状態なのでいっそ夢物語をひとつ。

このバトンで、とある方に木村さんを語っていただくことができたらなぁと(遠い目)。
その方は、私にとって特別な存在でありまして。
彼女とネットがなければ、ここまでスマに嵌ることもなかっただろうしスマ友さんたちと出会うこともなかったかもしれない。
もうずいぶん前にサイトを閉じられて(開店休業状態)、今現在どのような日々をお過ごしなのかも知り得ないのですが。
ここの存在なんてご存じないからバトンを渡せるはずもないのですけど、なんていうんでしょうか…時空を超えてバトンを渡せるものならば。
巫女という恥ずかしーいHNで掲示板に出入りしていた者です、あれから時は流れましたがいまだにスマファンやってます…そんなバトンを、心の中でそっと差し出しています…お元気でしょうか、あ様。
そもそも彼女はヲタじゃなくてお茶の間ファンを公言なさってたんだけど。
あの頃は自分もそうだったんだけど、どこでどう間違ったのか。
(間違ったの?!)

てへへ。
わけわからん〆ですが、こんなところで失敬しますー!