母正月

女正月という言葉はあるが、母正月というのは無い。
無いから造った。
夏休み明け、9月はまさに「母の正月」だから。

毎年そんなことを書いている気もする…しかし書かずにはいられない。
明けましてありがとうございます!(スミコ心の叫び)

今は本気で三が日気分っすよ〜。
昨日の始業式は、関東大震災の日でもあるので「引き渡し訓練」がセット企画になっている。(企画?)
11時過ぎにドラ(息子・仮名)を学校まで迎えに行き、昼前には一緒に帰宅。
だから本格的に正月気分なのは今日からなのだ、ふふふ。
あ〜何から書こうかなぁ(芝居にコンサートに夏休みのあれこれ!)、何から見ようかなぁ(録り溜めたスマ番組!)、何から食べようかなぁ(何故だか沢山あるお菓子の山!←ヤバいよヤバいよ〜)。

ふっふっふっふっふ〜(不気味なる不惑)。

まぁしかし、学校にもちょこちょこ行かねばならぬ9月だ。
そして10月11月、気づけば今年も終わりそう。
そーすると本当の正月が来てしまうわけで、そーなると久々の仮面嫁ダーもやらねばならぬわけで、そーこーするうちまたひとつ年をとってしまうわけで、夏休みが長い長いと思っても一年は異様に短い…こはいかに。

スマコンがないスマコンがないと嘆く時間は長いのに、いざスマコンが始まるとあっという間に終わってしまうのに、似ている…か?

ちょっと違うけども。
光陰矢のごとし、少年も少女も老い易く学成り難し、だからほれ歌い踊った後の汗と息切れハンパない…って何の話だ?

つい‘老い易く’というところに反応しちまった。
こないだのMステがあまりに…(絶句)…だったので。
あの日焼けっぷりにあの髪型にあの腹。
あれを見て、世間様にごめんなさいと言いたくなった私が間違っているのか、おっさんリーダーが間違っているのか。
いや多分、あれを見てさえも「だけど目が綺麗!」とか思っているヲタスミが一番間違っている気がする。
CDTVは5人で群れてて楽しかったし、スマスマのスーパースター☆は5人とも可愛かったし!(結局盲目かよ…)

なんにせよ惚れているので、すいませんすいません。
惚れてるくせにズボラなもので、新譜を予約せずに買ったらフォトカードがついてなかった、かなしいかなしい。

…またスマネタになだれ込んでしまった。
次回は「ダイバー」と「矢野顕子リサイタル」について!
メイビー!