私が巫女さんになっても その8

5Rで確実に一度逝きましたが、続きを書かねばなるまいて。

お次のFEEL ITは、FIVE RESPECTでイっちゃったひとたちのための優しいクールダウン曲?とか思ってみたり。
でもふわんふわん踊るスマを見てたらこっちもふわんふわんと意識が戻り、 We are SMAP! -Bounce Lude-で息を吹き返し。
だってほら、ハンドクラップしなきゃいけないし♪

そしてそしてNo Way Out、慎吾ソロ!
これはなんといってもオーラス!
最高だったよ〜デリコとの共演(涙)!
ナオキさんもクミさんもありがとう、オーラスに出てくれたこともだけど、素晴らしい曲を提供してくださったこと、そしてスマを大好きになってくれた(とス巫女は勝手に確信している)こと!
デリコだいすきーっ!!(また針が振り切れた…)

このあとの映像はモノクロのハリウッド映画風メンバー?だったかな?(映像についてはことのほか記憶が曖昧)

そして「ひなげし」(ことわざじゃないよつよぽん)、ここから緑のゾーンへ。
スローなバラードで甘い声…はぁぁ…あのひとたち、激しかったり優しかったりでもうダメ…。

次の「Cry for the Smile」でオープンカーが登場して、LIVEバードマンとかフリバのプロモを思い出すヲタス巫女。
ここでも5人の声が絶妙に重なる。
なんであのひとたちのユニゾンはあんなにぐっとくるんだろう。
そしてサビのあまいこえのなかいさんにげきちん。
ずーっと心臓おさえっぱなし。

そげな瀕死のス巫女に「らいおんハート」だもんよ、失ったものはみんなみんな埋めてもらったよ…(泣)(この10年、いろんなことがあったのはスマだけじゃないもんで)(それにしても感情移入しすぎ)(わかっちゃいるけどやめられない)(いっしょうくるっててやる!)

次の曲「短い髪」は「しんつよ」と読みます(嘘)。
もともと好きな楽曲でしたが、生で観たらもっと好きになった。
二人それぞれの文字がスクリーンに映って、そこも含めて本当に二人の世界で、ピアノを弾くつよぽんと後ろで慈愛のまなざしを降り注ぐ慎吾が、どこまでもどこまでも温かい。
曲が始まる前に交わす二人の会話。
笑いあう声、微笑みあう顔、そこに流れる空気。
「短い髪」と書いて「りょうおもい」と読みます(本当)。

その9へ続く(まだ付き合ってくださる奇特なおかたはおられるのだろうか…おられなくてもかきますけんど…てへへ)