いっぱい書くぞ! その4

・でも平然としていてくれると周りは落ち着く
・鈍感力ってのも偉大なり(誉めてます)
・自分が敏感(神経質)すぎるからなおさらに
・わかっちゃいるけどやめられない、ってことも多くて
・もっと気を大きく!とか精神的に負けちゃだめ!とか、自分でもわかっているけどうまくそうできないのも自分
・これでいいのだ!とバカボンパパの写メを送ってくれた友人よ有難う
・励ましてくれる友人たちよ家族たちよスマたちよ、有難う
・ドラのクラスでは、一人だけ(お父さんの会社の指示で)千葉から退避した子がいるらしい
・どんなお仕事か知らないけど…少し微妙な気持ちになった
・それをドラには伝えてはならないし、人は人だと思うし、いろんな考えがあるとも思う
・昨日中居さんも言ってたけど、今は誰かを非難したりする時じゃない
・ただ、天罰だと発言した人のことだけは私は一生忘れないぞ
・表面的な意味ではないと本人は言いたいんだろうが、言葉には魂があるのだぞ
・いま彼を糾弾しようとは思わないが絶対に忘れない
・同性愛者のことを「何かが足りない気がする、かわいそう」とも言ったあの人だ
・その言葉、そっくりその人にお返ししたい
・なんてこと言ってる場合じゃないのよ本当に
・言葉は良きことを呼ぶために使いたい
・もちろん辛いときは辛いって言っていい
・話を大将のことに戻そう
・日曜日、15時ころに無事帰宅
・東京駅で牛タン食ってきた!と元気であった
・夕方から、三人でスーパー銭湯に行こうと決定
・ささやかな「お疲れちゃん銭湯」である
・日曜は計画停電もなかったので普通に営業していてくれた
・揺れることを不安に思わず、ゆっくり入浴できたのは10日ぶりだった
・リラックスできるお風呂の有難さに泣きそうになる
・この安心感を、早く被災地の方々とも分かち合いたいと願い祈る
・お風呂から上がると、80歳のおばあさんと16歳のお孫さんが救出されたニュース
・また泣きそうになる
・助かった人たちも、助けた人たちも、希望そのもの
・良かったねと言いながら三人で帰宅
・疲れたねと言いながら三人で早めに就寝
・いろんな「当たり前」は本当は「奇跡」みたいなものだと実感できたことが最良の収穫

続く