お詫びとお礼、そしてとてつもなくくだらない夢の話

昨日の日記に☆を頂いているようです、有難うございます…。
とかわかったふうに書いておりますが実はこの☆のシステムがよくわかっておりません、わー、すみません!
曖昧なままに「さるさる」から「はてな」に移行したものの、中身はずーーーっとアナログなままのスミコ&愚日記でおじゃります。
改めまして、お付き合い頂いている皆様にお礼申し上げます。

本当にこんな辺境な地?のくーだらない日記でございますのに…たまに「読んで下さっている方がいるのだ」と思うと身の引き締まる思い。
(本当に引き締まればいいのに!←ってそれはまた別のお話)

さるさるで書き始めたのが2001年の10月なので、もうかれこれ10年くらい続けているわけであります…へぇぇー!(自分で驚くバカスミ)

今後もきっと、こんな調子だと思いますがお付き合いいただければ幸いです。

というわけで(どういうわけだ!)今日もバカ話書いちゃおう。
ドラ(息子・仮名)の出掛けた隙に書いちゃおう書いちゃおう。

スマのファンミーティング@札幌のレポをガッツリ読んだ影響で寝る前に胸がドキドキしてしまった昨夜。

(もしも5人と握手、なんてことになったらどうしよう!)
(ないないないないないないない!)
(そんなの無理だし!)
(でもこの先絶対にないってこともないかもしれないし!)
(きゃあああああああ!)
(その時は何を言えばいいんだろう?)
(なんにも言えない?言えないよね?)
(いやいや、せめてひとこと「いつもありがとうございます」とか言いたいし!)
(言いたくても言えないか?きっと固まるだけ固まるよな?)
(ああどうしようどうしよう)
(やだどうしようどうしよう!)

…ここまで、布団に横たわったアホスミの胸の内であります。
とことんアホであります。

そんなこんなでやっと眠りに付きましたが、まんまと「握手する夢」を…いえ正確には「握手しようとしている夢」を見たのでした。

もうすぐ握手できる順番、というところで検問所のようなポイントに差し掛かり、「はい、カードを見せてくださいねー」と言う声が何故かバナナマンの日村氏。

「えっ、カード?カード?カード…」
(ひたすらあたふたするアホスミ@夢の中)
「ないと握手できませんよー」
(特徴的な声と三白眼で威圧する日村氏@夢の中)
「えええ、えっとありますありますあります!」
(必死に持っているバッグを書きまわすアホスミ@夢の中)
「あのねー、時間ないんだよねー!俺これから生放送だし!」
(つやつやの黒髪を振り乱して怒る日村氏@夢の中)
「ありますから!きっとありますから!」
(整理がなっていないオノレのバッグを呪うアホスミ@夢の中)

結局そこで時間切れになり握手はできなかった…というところで夢が終わった(泣)。
よくわからんままに、まずは日村氏に対する罪悪感が押し寄せた。
(すいません生放送だったのに…いや、夢だよ…)
ハッキリと目覚めたのちは(でもなんで日村?)と疑問符が。
(夢の中でくらい5スマにちらっと逢いたかった!)
(握手できなくてもちらっと見るだけでも!なのになんで日村!)

いえ、日村氏は悪くないんですけどねー。
しかしどーしてバナナマンなんだ。
カードってなんだ!(所詮夢ですからね…。)

まぁ、そんだけファンミレポに憑依してしまったということでありましょう。
あああああースマーーーー。
らーらーらーららーらーーーー。(言葉にならないらしい)