色々なラブレター
・今朝の朝日新聞、奥さんご覧になりましたぁ？
・公告特集「The SMAP Times」ですわよ、ええ!!
・どこを切り取ってもスマが溢れてるの！（感涙）
・どれも良かったけどミタニンが寄せてくれた記事がキングオフツボ！
・「60代になったころ、5人がどう熟成されているかとても楽しみです」
・本気でミタニンが書いたコントを5人に演じてもらいたいっすよ！
・これはミタニンからスマへのラブレターだなぁと目から汁が…
・今日発売の「僕の半分」、昨日フラゲ成功！
・特典DVDの素晴らしさたるや筆舌に尽くし難し！
・ファンパのときの不安がいっぱいな初披露とは音源が違っておる（笑）
・んなこたーどーでもいいのよ、もうあのファンパ映像がたまらんのよ（泣）
・圧倒的迫力のオープニングのお練りやら、笑顔笑顔のスマさんたちやら
・そして木村わんこちゃんのお誕生日会が!!
・タクヤタクヤパーティが!!
・ほんの少しの映像からでも伝わる温かな温かな幸福感
・ローソクを「家庭的になった」人たちが揃って吹き消す映像をリピリピリピ…
・コマ送りだって勿論しましたよ、うふふふふ、そうよスミコはド変態さ！
・なんで唐突にド変態発言になるんだろう…まぁいいか、スルーして下さい
・5人でフーッとする瞬間をコマ送りしてみているだけで目から汁が…
・だって5人ともすんごくいい顔していて、何よりわんこが、わんこが（泣）
・るーるーるーるるーるー（言葉にならないらしい）
・わんこ木村さんが尻尾をブンブン振りながらローソクをじいいいっと見てるの
・その瞬間を永遠に‘心の一番奥’に焼きつけようとするかのように
・スマからわんこへの、そしてわんこからスマへのラブレターなのね
・それを見ている私らヲタへのラブレターでもあるのね！
・妄想は病気かもしれないけど幸せな病気ならばいいじゃない（開き直った）
・まだまだチェックできていない雑誌の類も沢山あってどうしましょう
・TVガイドPLUSとやらは密林に注文しましたがまだ来ません…
・書店に行く前に売り切れたらイヤだわとネットに頼って失敗の巻
・失敗てことはないか、間違いなく届くはずだから（早く見たいんだけどさ！）
・あとでポポロもみてこなきゃ、TV誌特大号関係は楽になったけど（ニガワライ）
・結局例年と同じかそれ以上の雑誌（スマ関連）への出費である、気がする
・月刊TVナビ（中居さん表紙）は写真も記事もようござったよー
・ナビのファンパ写真キャプションがどえりゃーツボでござったよー
・中でも「なぜか無意味に再現…」ってのが爆笑モン！
・特典DVDにはもうちょっとのところでカットされてたけど（ちっ）
・私の妄想スクリーンには上二人もバッチリ映り込んでます（ひひひ）
・あのときはわんこさんの顔しか見えなかったけどね
・あとでスマ友さんからメールをいただき黒猫さんの様子もリアルに脳内再生！
・るーるーるーるるーるー（また言葉にならないらしい）
・（ついでにナビは副長と沖田の対談もたいへんようござったよー）
・絶対的信頼がベースにあってライバルと認め合う人たちのなんと美しいことか
・「前人未到って楽しい」そのコピーが本当に似合う人たち
・そんな人たちをこれからもずっと好きでいる
・届かないけどきっと届いている、バカスミからスマへのラブレター（てへへ）
・新曲「僕の半分」も切なくて良いけれど
・カップリング「真冬のラブレター」もスルメソング
・いろんな解釈ができる歌詞だけど
・今年の最後にこの歌詞を味わうとやはり忘れられない日を想う
・どんな形であれ大切な人を失った人に寄り添うようなうた
・ドラマ「11人」の‘家族なんです’に通じるあったかさ
・最終回も良かったなぁ！
・あのドラマはクドカンから被災地の方々へのラブレターだったんだと思う
・被災地に限ったことではないんだろうけど、宮城出身だしね…
・クドカンつながりでひとつ！
・今朝のカーネーションは木更津キャッツアイっぽかった！
・パクリとかそんなんじゃなくてね、渡辺あやさんもきっとお好きなのではと
・勝手に想像してニマニマ（好きな人が好きな人を好きって素敵）
・カーネーションはどんどん辛い時代に突入していくけど
・焼け野原のあとにはきっとまたカーネーションが咲き誇ると信じて
・ほんっとうに尾野真千子うまい！
・お父ちゃん（小林薫）が亡くなってしまい小林薫ファンのスミコは悲しい
・深夜食堂も昨日終わっちゃったしなぁ…マスター!!
・第三部をぜひいつかまた、きっとまた…!!
・映画監督の森田芳光さんが亡くなった
・61歳…若すぎる
・忘れられない映画をどうもありがとうございました
・家族ゲームは衝撃だった
・別の意味で模倣犯も衝撃だった
・監督から中居さんへの16小節のラブソングも忘れません
・あれは物凄いラブレターだったから
・転記してよいものかわからないけど、ご冥福を祈りつつ数日だけここに…
（以下、番組中で紹介された森田監督からのお手紙）
中居くん、監督の森田です。お疲れさまでした。
撮影中は、スポーツの話も恋愛論も交すことなく
ただすみやかに、静かに仕事をしましたね。
もっともっと仲良くしたかったけど
僕達の目標は個人の問題ではない所にありましたね。
映画‘模倣犯’の成功！そのために
お互いにさぐり合い、距離を取り合い、妙な緊張で疲れましたよね。
仕事が終わった後、打ち上げで君の細い身体を抱きしめた時
愛おしく本当に涙が出そうになってしまいました。
なぜそんなに真剣に気を遣ってテンションを高めて毎日いてくれたのでしょう。
束の間の世間話で、君をリラックスさせることも出来なかった自分を恥じています。
人を愛し、気を遣い、喜ばせる役割を神から授った天才
中居正広の本質をとことん感じました。
これからも、末永くファンを楽しませて下さい。
そして年を取るにつれて、もっと楽に自分をコントロールする方法を身につけるようにして下さい。そうしないと健康が心配です。
呑みたいでしょうけどお酒も程々に
分かっているでしょうけど、自分ひとりの身体ではないのです。
