2012真夏の夜の夢IN福岡ドーーーム!!!!!その4

・昨夜のにゃごやも熱かったようです!
・でも空調はバッチリだったようです!笑
・人様のネタばれブログを封印しているのもそろそろ限界です…(Mなの?)
・某所でMCネタばれだけちらっと拝見してまいりました、ありがたや〜
・しかし昨日はドラ(息子・仮名)の帰宅が異常に遅くて
・にゃごやドームに魂飛ばすのは途中でリタイアし母業に専念…
・初部活動だったのですが19時半過ぎても戻らないんですもの
・前日にちょっと暗い&悲しい様子で帰ってきたこともあって心配でたまらず
・しかし諸々、杞憂に終わりました!良かった〜
・部活動はハードだったけど楽しかった♪と笑顔のドラでありました
・「遅くなってごめんごめん、でも大丈夫オレ今日はハッピー!」
・それどんなキャラなの…?
・まぁいいや、とにかく今日も元気に帰ってらっしゃい
・つーわけで本日こそ名古屋に魂びゅんびゅん飛ばし続けてやるッ(え)
・朝から黒スーツ5スマ刑事を見かけたり(新CM☆)
・慎吾&山Pのユニット活動詳細が分かったり(楽しみ!)
カップリングがピンクレディのモンスターって面白過ぎる…!
・きっと東京ドームあたりで現れちゃうんでしょうなぁやまぴ
・ええなぁええなぁ、羨ましいと思い始めるとキリがないっすけどねぇ
・ともかく今は脳内スマを反芻しつつTVスマを押し頂くのね
・引越以来、録画機能がおかしなことになってるHDD-DVDだけど(泣)
・明日そこらへんも修理して貰う予定なので(何かと物入り…トホホのホ)
・これからはバッチリおスマさんたちを捕獲できるはず!
・引越で「これ以上雑誌とDVDを増やさない!」と固く決意したはずだのに
・人間だもの…(ちゃうやろー!廃人だもの…が正解!)
・では以下ネタばれでおじゃります


エンジェルなんたらで骨抜きにされたあとの廃人日記です。
なんたら、とか書くところが大人げない抵抗です。
でもそんな抵抗は無駄だと自分が一番良くわかっております…ホントやられた、あの演出には!
白旗アゲアゲあげっぱのまま「オレンジ」へ。
…えーとスミマセン…あんまり記憶がありません…おそらくここまでの萌え度数が高すぎて!
(今必死で思いだしてみたのですがリフトで歌っているスマの切れ切れの映像しか浮かばないという…三回みてもコレだもの…衣裳とか立ち位置とかちゃんと記憶できる人々を崇拝します…ハイ)

このあとはいわゆる「ネタ」コーナーに突入(したらしい)(カンぺチラ見)。

日によって内容が少しずつ変わるようで、カツケンとかまなぶ+マネージャーとか任侠とかツギちゃんとかCCBゴローとかPちゃんとかしょうわ時代とか。
このコーナーでもゴロちゃんが嬉々として中居イジリ(モノマネしてみたり)をしてたのが面白かったっす!
最終日は「お返ししてやる!」とばかりに中居さんによるイナガキモノマネもあって大変おいしゅうございました、ん〜もう妬ける!(喜)
慎吾がスマスマでも何回かやっていた「ロンドン五輪入場行進に紛れ混んでたインド人女性」をやってくれたのもおいしゅうございました!
木村Pちゃんは安定のエロペットぶりで、つよぽんツギちゃんは安定のいっぱいいっぱいぶりで、ちょっとばかり全体の尺が長い気はしたけど楽しいコントコーナー。
家族連れとかね、お茶の間ファンとかね、色々サービスしなきゃいかんよね!
ネタコーナー前にタモさんがスクリーンに現れて喋ってくれるのも(毎回わかってるのに)嬉しくて(タモさん大好きー!)、映像に向かって全力で「いいともー!」ゆうてました♪

お気楽コーナーの後はガラリと変わって、慎吾ソロ「MONSTERS」、エロい!(ひとことで済ませるな)…でもひとことで済ませたいくらい今年のスマコンで慎吾はバリバリエロいっす、エロい以外の言葉が見当たらないくらいエロいっす!
特に初日(多分誰よりもフラフラだったであろうコンディションの中)垣間見えた数々の横顔…疲れがピークを超えると超絶色っぽくなるオトコってGIFT!(違)
フラっとしてる様子がPちゃんちの子役(半ズボン!)であろうと色っぽくなっちゃうってなんなの!
(確かオリスマで歌うとこ間違えて)無防備な「あ〜〜〜」っていう素顔がまたどえりゃーえろくさく!(オヤジ化するスミコ)
ただでさえ今回のソロは色気垂れ流しなのに…。
Yさんが「世界中のどんな男より慎吾がカッコイイと思いましたッ」と興奮の面持ちで仰ったのもよくわかります、ええ。
MIJ宮城オーラスでダイエットしすぎ?くらいだったけど神々しいすぃんごをかなりの至近距離で拝んで、スマ友と二人「…凄いね?」「…凄いね!」と興奮した日を思い出す、まるで瀕死の白鳥めいた色気まみれ。(Sなの?)

そんな慎吾ソロが終わると再びスクリーンに映像。
ここの映像、凄く好きだ!
Pグリーナウェイ風の色合いでシュールで滑稽なショートストーリーの中、ふっと空気が変わり重厚な質感が一面に漂って、檻に閉じ込められた5人が登場する…。
ここは思い出しただけでゾクッとします、ひとりひとりの完璧な美貌と圧倒的な気配が、2D映像だというのに3Dを超えて異空間にグイグイ引っ張っていくの…(反芻してるとまた引っ張られるスミコ)…あれは真骨頂です!スマの、スマによる、スマヲタのための密室殺人です!(なんだよソレ!)(誰も殺されませんよ!)(いいえ、私は殺されましたけどね!)(本望です!)(お薬を…ッ!)

なんといえばいいのか…5人とも恐ろしく綺麗で冷酷で挑戦的な目をして、指の動きひとつで世界を支配する感じなのです…ううう…。
間違ってもつよぽん、なんてココでは絶対に呼べないのです…!(檻の中の剛の瞳は一生忘れない…!)

映像から抜け出すかのようにステージに現れた5人による「真夏の脱獄者」素晴らしい!
三回目にやっと確認したのですけど映像で中居さんが檻の上部分を指さし、そこから吾郎さんと木村さんが脱獄する様だとかね…もうもう、総合的に演出が神です、生の5人がダンサーと絡みながら踊る場所も檻のようなジャングルジムのような…(書いていて自分のボキャブラリーの無さに絶望します…)、階段とかあって…うう、説明できないし詳細は覚えてないから今すぐDVD出して下さいビクターさん!(ムチャです!)

ここからの「Keep my love」「HIKARI」「CRAZY FIVE」…また殺された!死んだ!スミコは二度死ぬ!いや何度でも死ぬ!(お薬、お薬!)
Keep my loveでしっとりした曲に浸り大人スマに浸り、とはいえなんか重たすぎる感じの衣装やね?と思っていた仕掛けがHIKARIで明らかになり(かっけー、!)、CRAZY FIVEは叫んで踊って手を振りまくってテンチョモの骨頂で全身汗だくです!
だからこの後の「手を繋ごう」で手を繋ぐのはなおのこと憚られるんだってば!

とかなんとか思ってたら本編が終了するのです、今回のスマコンはちょっとここだけが(個人的に)腑に落ちない流れでした。
あ、手をつなぐとかつながんとかの話以前に、初日の会場があまりにもアンコールのための拍手をスルーしていたことも含めて(ん?本編ここまでなの?というザワザワ感+アンコールはあって当然、というムードに包まれてちょっと異様な雰囲気)(そりゃアンコールはあるけどさ、アンコールっていうより第二部とか第三部って感じだしね)(でもだからって全く拍手しないってのはどうかと思う)(意見には個人差がありますけども)、やっぱり本編(もしくは第一部)締めくくりはバーンといってガーーーッといったほうが!(すでに日本語ではない…)

十二分に満喫しているくせに珍しくちょいと辛口?になってみたり。
ここらあたりの構成の影響もちょっとあると思うけど、やっぱり客席がスマに(なのかしら)安心しきってる部分はなんだかなーと思ってしまったり。
当たり前のことなんてないのにね!
でもそんな要素が混じっていても私はスマとスマが作り出してくれる空間を愛してるけどね!

昨日のにゃごやドーム初日、日替わり曲はキャンストだったらしいっす!
本当にいつもいつも思います、愛さずにはいられないすまっぷぅぅぅぅぅ!!!!!
薬なんか飲まないもん!

(投薬拒否したところで本日はこのへんで)(えっまだ続くの?)(続けてもよかでしょか?)