無事に参加できました!

・とりあえずご報告したいと思います
・24日、無事に札幌ドームまで辿り着いてスマコンオーラスに参加できました!
・心の底から、すべてのものに感謝しています…
・離陸する飛行機の中ですでに涙がぶわぶわ湧いてどうしようかと…(苦笑)
・でも時間的余裕がギリギリだったので泣いてる場合じゃない!と反省
新千歳空港に着いてからの動き方をシュミレーションしたり(突如キリリ)
・あちらで会えそうな方々とのやりとりを想像してニヤついたり(キリリすぐ崩壊)
・オーラスに参加できるよう祈って下さった方々を思ってまた涙ぐんだり
・とにかくクリスマス寒波がずれてくれて良かったよぉ!と安堵したり
・それにしてもちょっと暑すぎる、と靴下&ヒートテックを一枚ずつ脱いだり
・(どんだけ重ね着してんだって話です、ビビりすぎです…)
・外見的には平静を装いつつ内心は様々に揺れ動く乙女心(え?)
・(情緒不安定な更年期だろ?というツッコミがきこえる…)
・(前日からどーんと玉姫様も降臨なさいましたしね、よくあることですが)
・(スマコンとか温泉とか、行ける♪となると嬉しくて玉姫さまが…)
・(なんの話しとるんじゃ)

・24日午前の福岡は雪が舞っていました
・地面に積るほどではないけど視界は悪く、風もかなり強くて
・搭乗時間も遅れたし滑走路では随分長いこと待機しているしで
・ハラハラしながらの離陸、到着時刻は当然遅れることを覚悟しました
・ところがしばらくするとこんなアナウンスが!
・「上空、強い追い風により当機の到着は定刻通りを予定しております」
・なんということでしょう…!
・強い追い風!なんて象徴的な言葉…!
・今年は本当にいろんな壁があってオーラス参加できるかは不透明でした
・最後の最後に「豪風雪」の予報(24日と25日に札幌直撃!の予報でした)
・天候だけはどうしようもない、祈るしかない…と祈り続け
・当日まさかその「天候」までもが味方してくれるとは!
・そしてまた泣きそうになってしまい、今からこんなんじゃ…と自分に呆れ
・そうだ、泣きそうになったら今朝の大将(夫・仮名)を思い出そう!と閃き
・その陰謀(?)の一部始終を脳内で再現
・それはこんなふう↓でした…

「防水スプレー持ってるって言ってたよね?」
「うん、部屋にある」
「じゃあ貸して?」
「(部屋からスプレーを持ってきて)ハイこれ」
「ありがとう!」
「ちゃんと使用方法読みなよ」
「うん!…ええと…ええと…これ…冷却スプレーなんだけど…!」
「エッ!(絶句してスプレーを手に取り爆笑)」
「ちょっとぉ!スポーツの後の筋肉に、って書いてあるじゃないのよー!」
「ハハハハハ!」
「笑いごとじゃないでしょ、冷やしてどーすんのよ!」
「冷やしとけ、冷やしとけ!」

・やっぱり陰謀だったのかしら…
・まぁその後ちゃんと防水スプレーを貸してくれましたけどね
・あぶねーあぶねー
・でも勿論感謝しております、大将にもドラ(息子・仮名)にも
・この数日、スマコンに行けそうだ!と浮かれて色んなチョンボをしでかしても
・(お弁当を作り忘れる…というか、作る時間を間違えて渡せなかった、とか)
・(頼まれていた番組の録画をすっかり忘れたりとか)
・ぶーぶー言いながらも許してくれてありがとう!
・そして一泊二日のオーラスツアーに出してくれてありがとう!
・理解というよりも諦めなんだろうとは思いますけれども
・吹雪で飛行機ムリかも?と泣きそうな私に北斗星を勧めてくれてありがとうドラ
・防寒のためのコートや靴を買うのにつきあってくれてありがとう大将
・お土産買ってくるからね!と一人心の中で誓う機内のスミコでありました

・なんでこんなに、札幌到着前のことばかり書いているかというと
・到着してからのこと、肝心のオーラスそのもののこと
・そして帰宅後に見た沢山の生放送スマ(24日、25日)のことを思うと
・胸がいっぱいになって何も書けなくなるんです…
・いつもオーラス後には「廃人化」しますけど
・今回はそれとも少し違っていて、なんというのか胸の中が一面の銀世界…
ホワイトアウトした脳内で5人が雪がっせんしているのです…
・すごくすごくたくさん、書きたいことがあるのです
・記憶力も表現力も乏しすぎて伝わるかどうかわからないけど伝えたいことが
・うーん!
・一旦CMでーす、じゃなくて一旦これでUPしまーす